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投網のおもしろさと注意点

前回は網選びのポイントとおすすめの網の紹介をしました。
今回は前回紹介した投網の魅力と網を使っての漁においての注意点をお伝えします。

投網の魅力とは?

河川で遊んだりバーベキューなどをしている時、川の水面でキレイな魚を見かけ「捕まえてみたい!」と思った経験はありませんか?
手掴みで捕まえることもできますが少し近づくと魚はすぐに逃げてしまいます。
そんな時に活躍する網が投網(とあみ)です。
魚がいるところに投網を投げ入れると、錘(おもり)がついているのでつりがね状に沈んでいきます。沈んでいく間に魚が逃げてしまいそうな気がしますが、投網には網裾(沈子「クサリ」部)に袋がついており、その袋に魚が入って逃げられなくなり、投網を引き上げると魚が袋に入っているという仕組みになっています。

投網の魅力はなんといっても一人でもできる手軽さと、自分がここぞと言う所に投網を投げ(打ち)、一度にたくさん魚が獲れた時の喜びです!
投げ入れた投網を引き上げる際、網の中で魚がピカピカ光る姿はもうたまりません!
たくさんの魚を獲ることができるようになるには、川や魚に合わせて網目のサイズや網全体の大きさや重量を選ぶことや、投網を投げる(打つ)技術も必要になります。
獲りたい魚や河川の状況をご相談いただければ最適な投網をご提案します。
また、吉田漁網の投網は段継ぎ数(目数を増やす繋ぎ目)を多くすることで、バランスよく網が広がるように設計してあり、一つ一つ手作りで作っています。

投網の魅力はこれまでお伝えした通りですが、スポーツなどと同様にルールや注意点がございます。
楽しく漁をして気持ちよく帰るために、これからお伝えするルールや注意点に目を通していただき地域の漁協組合などに確認をしましょう。

漁を行う上でのルールや注意点

  • 漁ができる期間が決まっているところが大半
  • 漁をするには、漁業券(遊漁承認証)を購入し携帯する必要があるところが大半
  • 釣りとは異なり同じ地域や同じ河川でも漁具での漁が禁止のところあり
  • さらに使用できる漁具が決まっているところもある
  • 漁業券の購入は各漁協によって異なりますので漁協に確認が必要

日本の河川は、各地域の漁協(全国内水面漁業協同組合など)が河川の資源維持のために魚種の放流活動を行っており、そのため期間や使用漁具などのルールや禁止事項が定められています。(釣りを含む)漁を行う時に必要な「遊漁承認証」漁業券(または遊漁券)の購入は、河川の資源を捕獲する代わりに資源維持費用の一部負担のためでもあります。漁業券を携帯せず漁をしていると注意されることや密漁扱いされることもあるようです。
漁協が管理していない河川では「遊漁承認証」は必要ありませんが各漁協によってルールや禁止事項が異なりますので必ず確認するようにしましょう。

使用上の注意点

  • 投げ入れるところの底に網が引っかかり、網が引き上げられなくなり破れる場合があります。
  • 堤防などから投げ入れる際、手縄が約7メートルのため体ごと引き込まれる恐れがあるため、投げる場所の高さと川底の高さに注意しましょう。
  • 石と石の間に鎖おもりが引っかかった場合、無理に引き上げると破れる場合がありますので、直接鎖おもりを外して引き上げてください。
  • 網にゴミなどが絡まったままで投げると、網が破れる恐れがあります。

投網を引き上げる際強引に引き上げると、せっかくの投網が破れてしまうことがありますので、何かに引っかかった場合は丁寧に取り除いてあげましょう。または川底が深すぎると取り除けないので慣れるまでは浅瀬で投げるようにしましょう。挟まった鎖錘(くさりおもり)も同様に手で直接外すと破れを防げます。

網の使用後は

  • しっかり真水で洗い、ゴミを取り除き日陰で干してください。
  • 網が乾いたら、直射日光を避け保管ください。
  • 直射日光は網の劣化を早める原因となります。

関連リンク

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